Cube iWork11 Stylus を購入決意
この記事を書く前に伝えたい気持ちがある。
私は、Surface Bookがほしいということです。
さて、Surface Pro2使いが、新しいPCに求めることをまとめた結果
Cube iWork11 Stylusにたどり着いたのです。
新しいPCに求めること
- ゲーム開発したい
- 第6世代 i5以上ほしい
- GPUほしい
- 液タブほしい
- ノマドワーカー的な使い方がしたい
- スタンド型よりノート型ほしい
- バッテリー持ってほしい
結果Surface Bookになるのですが、
高くて今は買えないので、何か満たす構成を考えたのです。
安めのタブレット 筆圧あって絵が描ければいい
+
ノートPCいいやつ(Mac Book Pro 2016が発表されてから考えます)
まぁ2台持ちとか面倒だと思ったのですが、
高くて買えないので仕方ないです。
筆圧ありタブレットの候補
- Dell Venue 10 Pro 5000+ペン (atom x5-Z8500/4G/64G/アクティブ静電結合方式) ・・・62,720円 高い
- Toshiba DynaPad N72/T (atom x5-Z8300/4G/128G/アクティブ静電結合方式) ・・・140,400円 高いすぎる
- Cube iWork11 Stylus (atom x5-Z8300/4G/128G/Wacom feel IT Technologies)・・・34,980円 安い ※価格は、赤札天国様から引用です。
Cube i7 Stylusという中華タブ、Dell New XPS 12、HP Elite x2 1012 G1は省略。
保障とかいろいろありますが、チャレンジということで、Cube iWork11 Stylusを
買うことにしました。
一応、絵を描くので「Cube iWork11 Stylus」で絵が描けるかレビューしたいと思います。
液タブ難民の救世主となるのか!乞う、ご期待!
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